結婚の言い伝え 1月〜12月の花嫁
古くからイギリスに伝わる新婦にとって意味のある
結婚の言い伝え 1月〜12月の花嫁
1月 もしも年が始まる月に結婚できるなら、やさしさと堅実を兼ね備えた夫であろう。
2月 に連れ添うことができる者は運命による結婚であり、生涯恐れるものはない。
3月 のそよ風の下で結ばれるものは、喜びと悲しみを解り合える夫婦になれる。
4月 に結婚できるとすれば、純潔の証となろう。
5月 という月に結婚するとすれば、その日を後悔しないための努力を惜しまない。
6月 のバラの香りに祝福を受けるものは、その土地や海までも越え、旅をするであろう。
7月に結婚する者は、生涯生活の糧のため働く機会を得る。
8月に花嫁となるものはたくさんの事を見るチャンスが訪れる。
9月の日差しの中での結婚は、富と安定のしるしである
10月 もしも10月の花嫁であるならば、富よりも愛を大切にする。
11月 荒涼とした11月の結婚は、喜びのみが来る。
12月 雪積もる12月に結婚できるのなら真実の愛が持続する。
ボルファート富山HPより
URL:http://www.wohlfahrt-toyama.co.jp/w-wedding/12kagetu.html
ウエディングドレスレンタル
ウエディングドレスのレンタルって、種類がたくさんあるんですね。
ブライダル用のウェディングドレスだけでもすごい数だけれど、お色直し用のカラードレス、ホテル披露宴用のゴージャスなタイプのものから、ハウスウェディングやレストランウェディングや二次会用のシンプルなもの、マタニティー用などなど、本当にたくさんあります。
ドレスに加えて、新郎新婦のヘアメイク・撮影などをセットにしたフォトプランがあったり、写真だけの結婚式、「フォトブライダル」に対応してくれるところもあって、挙式や披露宴のスタイルにあわせて選べるのが嬉しいですネ。ファーストレンタルシステムといって、誰も着ていない新品のドレスを着ることができる・・・というレンタルもあるそうです。もちろん海外でもOK!一見の価値はありますね!
ウエディングドレスを購入すると数十万から数百万、そしてそれにつけるアクセサリーだけでもかなりのお値段になりますよね。
ドレスは海外のデザイナーによるものや、ブランド物もあり、サイズも豊富で100点以上のドレスの中から選べるお店もあり、ドレスに合わせた小物、アクセサリーなども無料で貸し出してくれます。
ヘアメイクやコーディネイトもプロの方がアドバイス。一流ホテルや式場にも劣らないサービスが嬉しい限りです。
レンタルの会社、お店は数多くあり、カタログもそろっているので、時間をかけてじっくり探すと必ず自分に合った素敵なドレスを見つけることができるはずです。
なかなか決めることができないときなどは、取り置きのシステムがあることもあるので、ぜひ利用したいですね。
ウエディングドレスレンタルすると
平均するとウエディングドレスドレスで19万くらい、カラードレスだと5万ほど、というのがおおよその平均だそうです。
その中でも、アクセサリーや小物が別料金の場合があります。レンタルなら基本的に一式セットになってレンタル価格に含まれていることが多いですが、特別なものを借りたり、セット以外の小物をレンタルしたい場合は別途料金がかかるのが普通です。
ウェディングドレスのレンタルにも色々な種類があります。
オーダーレンタルブティックでは、実際に使ったウェディングドレスを、結婚式が終わった後にレンタル用のウェディングドレスとして貸し出します。通常のオーダーのウェディングドレスと比べて、半値以下でご自身のウェディングドレスを着ることが出来ます。
また、サイズオーダーレンタルは、サイズのみを直す方法です。レンタルだとデザインは気に入ったけど、サイズが合わなくてあきらめざるを得ない、といったこともあると思います。この方法ですと、体にしっくりくる、デザインも気に入ったドレスを着ることができますよ。
レンタルドレスを借りる場合でも、ブライダルインナーは自分で用意する必要があります。
持込保管料:式場提携でレンタルせずに衣装を持ち込む場合は1着あたり1〜3万程度の保管料をとられる場合があるので要注意です。
レンタルドレスの試着も、一度でめぐり合いその場で決められれば良いですが、カタログにはあってもその場にはないということも多いので、あらかじめカタログ等で選んでおいて、予約を入れることも大事ですね!
一般的にウェディングドレスのレンタルは購入するより価格を抑えることができます。そのため、人気のデザインのウェディングドレスは早目に申し込みしないとなかなか予約が取れないそうです。
結婚式で一番お金のかかるのは
結婚式で一番お金のかかるのはやはり衣裳(特にウエディングドレス)ですよね。しかし、豪華な良いものを格安で手に入れられる方法があるとしたら、レンタルより節約できるかもしれませんよ!レンタルでもデザインや生地を選ばなければ、かなり格安でレンタルすることができますが、アウトレットで買うと良いものを格安で買うことができます。後は、ドレスを売っているお店の店頭展示品。車の新古車と同じ感覚ですよね。展示品だったということで型が古いということもないようです。
たまたま挙式の時期がセールにあたったらラッキーですが、現実問題としてそう何回もセールが開催されるわけではありません。
色々と調べてみると新婦のウエディングドレスは、購入料金とレンタル料金がほとんど変わりません。(レンタルには付随してついてい来るものがある分、お得な感じがしますが・・・。)良いものを格安で購入できるなら、レンタルに抵抗感がある方にもいいかもしれませんね。ウエディングドレスを格安で購入する場合、皆さんが思うのは「なぜこんなに安いの?」あまりにも格安だと逆に心配になってしまうことってありますよね。アウトレットセールなどで売られているウエディングドレスなどは、店頭展示品だったり、レンタルものの処分品だたりします。とことん安いものになると、何人もの方が着まわしたものや、傷物、汚れ物も出てきてしまいます。デッドストックを間引く形で処分しているから、新品・中古品・ワンオーナー品の全てがお買い得プライスになるわけですね。ウエディングドレスネット販売というのもかなり格安になっているようです。少しでも良いものを安く・・・と思う方は調べてみる価値ありですね